再生建築の可能性
- On 2026年2月13日
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千葉工業大学建築学科のレクチャーシリーズ第3回「再生建築の可能性」に参加してきました。



登壇された、株式会社再生建築研究所の神本 豊秋さんは、これまで「再生建築」という日本には少ないアプローチに取り組む第一人者です。
私の理解した「再生建築」とは100年以上活用できる建物に変えていくこと。30年新築神話の日本の常識を覆し、リノベーションとも、建築物保存とも異なる取り組みでした。
私の頭のなかでは、古い家はコストを掛けず、なんとか使えるように保っていくというマインドに支配されていたので、とても新鮮なアプローチでした。
2年ほど前、オランダでいくつかの建築物再生を学んだときの感覚が思い出され、日本にも必要な考え方だと感じました。
これからは再生建築という視点も持って、地域づくりを考えていきたいと思います。
(甲斐)
